（株）在宅看護センター品川
かかりつけ訪問介護ステーション
理念
あなたがいてくれて良かった
人生に希望を持って生きる
お手伝いをします
・人生最終段階の意思決定支援をするために、情報提供と本人の意思を尊重し、本人と家族を支援します。
・利用者さんとそのご家族、スタッフ、他職種などかかわるすべての人が幸せで、信頼されるステーションを目指します。
(株)在宅看護センター品川は、笹川保健財団が実施する起業家育成事業の研修を受けた看護師が運営・管理する在宅看護センターです。
適切なフィジカルアセスメントを用いた全人的ケアで地域の人々の健康を
『看・護り』地域包括ケアのハブ的存在を担います。
また、全国にいる修了者とネットワークを構築し、情報共有や情報発信を行っています。
訪問看護
訪問看護とは、看護師などが居宅に訪問して、主治医の指示や連携によって、その方の病気や障がいに応じた看護を行うことです。健康状態の悪化防止や、回復向けてお手伝いいたします。病気や障害があっても、医療機器を使用しながらでも、居宅で最期まで暮らせるように多職種と連携しながら療養生活を支援します。
かかりつけ訪問看護ステーションの特徴
経験豊富な看護師（経験20年以上）
内科・外科・小児科・救命救急・手術室・訪問診療・介護施設・児童発達支援など
タクティールケア
アロマセラピスト
フットケアセラピスト
緩和ケア認定看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師
エンドオブライフケア援助士
管理者紹介
代表取締役・看護師
エンドオブライフケア援助士 坂元亜紀子
生まれも育ちも品川区
昭和大学病院（救急救命センター・レントゲン検査室・中央手術室・整形外科・泌尿器科・小児科）
JCHO東京高輪病院（地域包括ケア病棟・地域連携室退院支援）
日本財団在宅看護センター起業家育成事業研修受講
訪問看護ステーション、在宅診療所、介護施設を経験し訪問看護ステーションを開設